1964-01-28 第46回国会 参議院 社会労働委員会 第2号
○政府委員(戸沢政方君) それでは私から、来年度の厚生省所管予算要求額のおもな事項について御説明申し上げたいと思います。 お手元にお配りいたしました「主要事項別調」という資料によりまして、簡単に注釈を加えてまいりたいと思います。 最初のページに一覧表が書いてございますが、一言お断わり申し上げておきますが、そこで「前年度予算額」と書いてありますのは、補正後の額の数字でございます。
○政府委員(戸沢政方君) それでは私から、来年度の厚生省所管予算要求額のおもな事項について御説明申し上げたいと思います。 お手元にお配りいたしました「主要事項別調」という資料によりまして、簡単に注釈を加えてまいりたいと思います。 最初のページに一覧表が書いてございますが、一言お断わり申し上げておきますが、そこで「前年度予算額」と書いてありますのは、補正後の額の数字でございます。
○今村政府委員 それでは、明年度の厚生省予算の内容につきまして、お手元に「厚生省所管予算要求額主要事項別調」というのを差し上げてございます。これにつきまして御説明申し上げたいと思います。 御説明に入ります前に、二点ほど御了承いただきたいと思います。 第一点は、正式に出されております予算書の項目の配列とこのつくり方が多少変わっております。
第一番に、「昭和三十六年度厚生省所管予算要求額主要事項別調」こういう資料を御配付いただきまして、そうしてこれで三十六年度の厚生省の予算の御説明を願ったのでございますが、この「予算要求額主要事項別調」という中の「要求額」という言葉は、これはどういう意味なのか。三十六年度に政府が最終の仕上げをして、政府の原案として確定したものをこの中に記載されたのか。
○熊崎政府委員 お手元に「昭和三十六年度厚生省所管予算要求額主要事項別調」という刷りものを配ってございます。目次の一ページのところから目次の四ページのところまで、二枚目の裏、全部で主要項目を四十項目あげて、その中身の説明は、その次の一ページから書いてございます。
○政府委員(熊崎正夫君) それではお手元に「昭和三十五年度厚生省所管予算要求額主要事項別調」という厚い刷りものを差し上げてございますが、全部で主要事項といたしまして三十六項目掲げて、その他で三十七項出てございまして、その項目は省略さしていただきまして、一ページのところからお開きをいただきたいと思いますが、項目の一の医療制度調査費の中身は、医療制度調査会の関係と、それから医業経営実態調査関係の経費が千四百万円
○熊崎政府委員 お手元に「昭和三十五年度厚生省所管予算要求額主要事項別調」という、全部で三十七日にわたりましての主要事項の資料を差し上げてございますが、先ほど厚生大臣の方からお話のありました点につきまして、会計課長より、敷衍いたしまして中身を御説明申し上げたいと思います。 三枚目の一ページのところから中身の説明になってございます。簡単に説明させていただきたいと思います。
三十二年度厚生所管予算要求額事項別調べというのの社会保険国庫負担というところの一に、健康保険給付費財源繰り入れ三十億、これが今年の三十億です。昨年の三十億は健康保険再建資金繰り入れ、これが三十億、こうなっておるわけです。まず違う一つの証拠がお宅自身から出ておる要求額事項別調べの中にある。
○政府委員(堀岡吉次君) それでは御手元へ差し上げました横刷りの厚生省所管予算要求額事項別調という書類によって便宜御説明申し上げたいと思います。 これの表紙から入れまして四枚めくっていただきましたところから御説明申し上げたいと思います。
○政府委員(堀岡吉次君) お手元に配布いたしました横刷りの厚生省所管予算要求額事項別調というプリントを差し上げておりますので、それを御説明申し上げたいと思います。 それをまずあけていただきますと、第一のところは組織別の費用を計上いたしてあるのであります。それから次にめくっていただきますと、昭和三十年度の、事項別に前年度と本年度との比較対照を記載いたしたのでございます。
○堀岡政府委員 ただいま大臣から御説明申し上げましたことについて、お手元にお配りいたしました横刷りの「厚生省所管予算要求額事項別調」という印刷物によって、概略御説明申し上げたいと思います。三、四枚めくっていだだきますと、ページの打ってあるところがありまして、事項別内訳と書いてあるところがございます。そこから事項別に申し上げたいと思います。
昭和二十四年三月十九日(土曜日) 午前十一時三十三分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○政府の申入れに関する件 ○社会保障制度審議会委員に関する件 ○松本前副議長に対する謝辞及び新副 議長に対する祝辞に関する件 ○議員の滯在雜費及び祕書の手当に関 する件 ○昭和二十四年度参議院及彈劾裁判所 所管予算要求額に関する件 ○副議長の選挙日に関する件 ○自由討議に